鼎泰豐

世界が認めた“極上の小籠包”
ひと口で広がる感動の美味しさ。

1958年、台湾・台北に誕生した点心料理店「鼎泰豐」。看板メニューである小籠包は、薄く繊細な皮に包まれた芳醇なスープとジューシーな餡が特徴です。その味わいは世界的に評価され、1993年にはニューヨーク・タイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」に選出。以降、世界13の国と地域に広がるグローバルブランドとして、多くの人々に愛され続けています。
日本には1996年、高島屋新宿店に海外1号店をオープン。以来、国内外の美食家を魅了し続け、最高品質の点心を提供しています。こだわり抜いた素材、職人技が光る一つひとつの包み方、計算されたスープのバランス—— 鼎泰豐の小籠包は、まさに“完璧”の一言。本場台湾の味をそのままに、誰もが感動する一品をお届けします。ひと口頬張れば、心まで満たされる特別な体験を。